小坂七滝ワイナリー ~醸造担当が綴る魅力~

公式サイトでカバーしきれない魅力を醸造担当が綴っていきます

小坂七滝ワイナリーの醸造・貯蔵

f:id:hikazeamatatu:20190116155730j:plain生産者たちによって一つ一つ手摘みされたやまぶどうは除梗され、20年の醸造経験を持つアドバイザーの意見を参考にしながら、ぶどうごとに仕込み・発酵が行われ、厳しい温度・糖度管理のもとワインへと変化していきます。

 

 

 

 

ワイナリーにf:id:hikazeamatatu:20190116155807j:plain備え付けられた冷温水管理機はポンプを通して2℃~20℃以上までの温水をタンク内に巡回させることができ、発酵の管理や品質維持に力を発揮しています。

 

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発酵を終えたやまぶどうの赤ワインは、必要によって澱引きされ、ステンレスタンクの中で数ヶ月熟成されます。

 

 

欧州製ステンレスタンクはやまぶどう本来の香りを維持しつつ、内蔵の循環ポンプで適宜温度を管理しています。

タンク熟成を終えたワインは濾過を経て瓶詰めされ、さらに半月~数ヶ月の瓶熟成を経て出荷されていきます。

熟成期間が短いのは、小坂町のやまぶどうは半年~3年の熟成がベストという理由によるものです。

 

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