小坂七滝ワイナリー ~醸造者が綴る魅力~

公式サイトでカバーしきれない魅力を醸造者自らが綴っていきます

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画像の説明
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小坂町のワインになるぶどう品種

【小公子】

日本に古くから自生するやまぶどうとやまぶどうとの交配種と言われ、

やまぶどう同士の交配による濃く黒みがかった色合いと

濃厚な風味はグレードの高い赤ワインを生み出します。(9月中旬収穫)

小公子の交配に使われたやまぶどうには諸説がありますが、希望的観測として中国・ヒマラヤのものとの交配種が有力とされています。

というのも、最初から注目されていたものではなく、そのポテンシャルはあとから見出されたものであるためです。

 

【ワイングランド】

北海道に自生していたやまぶどうと

モスクワアムレンシスの交配の後、セイベルと交配し

ワイン向けぶどうとなったやまぶどう交配種です。


小坂町を代表する品種で爽やかで特徴的な酸を持つ

ライトボディ(軽い)ワインを生み出します。

赤ワイン・ロゼワインの原料ですが、フリーランロゼになると

その酸味はまろやかで穏やかなものとなり、

新たにフルーティさが形成されます。(10月中下旬収穫)

 

【岩木ヤマブドウ】

アメリカ系ぶどうのフレドニアと

岩木山に自生するやまぶどうの交配種。

たべるぶどうとのハーフに近く

ぶどうの果実のような風味が特徴です。(十月下旬収穫)

「スチューベン」非常に高い糖度を誇るアメリカ種。

その糖度の高さから生食やジュースとして人気。

小坂七滝ワイナリーはそれをあえてワインにします。

 

「ナイアガラ」

アメリカ種にしてはめずらしいワインまたはジュース向けの品種。

さまざまな日本のワイナリーでリリースされていますが、

ほとんどのワイナリーでは通常圧搾にかけられています。

(小坂七滝ワイナリーはフリーラン製法)
 

【ヤマ・ソービニオン】

山ぶどうとカベルネソービニオンとの交配種。赤ワイン用。

※小坂七滝ワイナリーではまだ取り扱っていません

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