小坂七滝ワイナリー ~醸造者が綴る魅力~

公式サイトでカバーしきれない魅力を醸造者自らが綴っていきます

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画像の説明
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小坂町のぶどうの歴史

小坂町のぶどう栽培は、昭和63年に鴇地区で始まりました。

 

平成元年、「小坂のぶどうで、世界にひとつしかないワインをつくる」その志に賛同した、やまぶどう研究の第一人者である故・澤登晴雄氏からやまぶどう交配品種「小公子」「ワイングランド」の苗を譲り受けます。

 

しかし、栽培技術の未熟さから「何がいいのか?悪いのか?」の判断ができず、「花は咲いても、実が付かない」年が何年も続きました。

 

「平成8年」

町の職員が縁あって知り合った横手市のぶどう農家さんのもとに、週に1度足を運んで教えを請い、その翌週、横手で教わったことを小坂で実践しました。

 

この頃、小坂と横手には偶然にも1週の気候のズレがあったため、学び得たことは徐々に結果としてあらわれはじめ、平成10年、ついに満足のいく結果になりました。

今では、日本式の棚仕立て栽培のほうが葉に日があたるなど、小坂に合った栽培方法が確立され、町全体がその手法でぶどうを栽培すること安定した高品質が保たれています。

 

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